病は夜つくられる

病は夜つくられる(12/6)

12月6日~21日の会期で第4回定例議会が開かれています。初日の今日、本会議終了後に県立こころの医療センター病院長の土井永史氏の「病は夜つくられる ~健康寿命の衝撃~」という講演があり参加してきました。

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この中で睡眠時無呼吸障害について貴重なお話がありました。なんと6人に1人という高い確率でこの睡眠時無呼吸障害があるという衝撃のデータを提示していただきました。またそれが影響して様々な疾病を引き起こしている可能性が高いということです。

県立こころの医療センターでは睡眠時無呼吸障害の検査を行っています。ご心配のある方は是非お問合せください。

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