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大谷明へのQ&A

Q1 なぜ茨城で活動しているの?

私の生まれ故郷は、茨城県ひたちなか市です。18歳までここで暮らし、その後東京へ行き、13年間広告の仕事に携わってきました。

サラリーマン時代、仙台支社でも4年間を過ごし、そこで地方自治体の仕事にも触れました。その時の経験から、ある思いを抱くようになりました。

「地方には素晴らしい資産があるのに上手く活かせていない」という思いです。もっと工夫すれば、もっと整理すれば、もっとこう考えたら・・・という、「もっともっと」という思いです。

そんな仙台での生活を終え、東京に戻った2004年、両親が病に倒れました。看病のため、約2年半、毎週末東京と茨城を往復しました。毎週のように実家に帰る中で、幼馴染や昔の仲間と再会することも増えました。お互いそれなりの年になり、仕事も家庭も持っていて、故郷の地に根付いている旧友との話は新鮮でした。

その中でよく話題になったのは、「ここらあたりはまだ生活できるけど、隣町や県北の方は生活できないよ」、「○○市は産婦人科の救急がなくなってしまったの。子供を産むのに不安だわ」という故郷の疲弊でした。

駅前の商店街を歩いても、私の思い出の中にある活気はありません。シャッター通りとなった商店街も少なくありません。

こうした地方の疲弊は、茨城だけのことではなく、全国的な傾向です。私は政治のあり方が問題なのではないかと考え始めました。広告の仕事に携わった経験を活かすことができるのではないか、そんな思いも強まってきました。

日本には私の故郷も含め、多くの個性豊かな地域が存在します。そうした個性豊かな独自の文化が残る地域の存在が、日本のおもしろさだと思います。

この地域の力をもっと大きくすることで、日本の閉塞感を払拭し、日本の元気をつくることができるのではないか、そういう政治のあり方が必要なのではないかと思います。

 
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